社会システム分析+αプログラム

College Analysis Ver.6.5 (ダウンロードは下です)

ここは、社会システム分析(統計解析、OR、意思決定分析)、その他数理系フリーソフトのページです。

トップページでもお知らせしましたが、このホームページにあるマニュアルやテキスト類のWord版の配布を始めました。またプログラムソースも配布しています。これらは手を加えて再配布していただいて結構です。必要な方は以下のアドレスにメール(氏名と所属をお知らせ下さい)をお願いします。

バージョン管理について
常にバージョンアップを行っている関係から、バージョンを上げる区切りがつかず管理がおろそかになっていました。今後は(ある程度満足のできる)メニュー画面を1つ追加するごとに、バージョンを 0.1 ずつ上げて行きます。Ver.5.4 から始めます。

お詫び:事情があってWordの数式にMathTypeを使い始めました。そのため部分的にWord単独では、数式の編集ができなくなりました(閲覧やコピーはできます)。必要があればMathTypeの購入をお願い致します。すごく使いやすいです。
fukui@heisei-u.ac.jp

College Analysis の名前の由来は、「短大生にも使える分析」ということです。この目的が果たされているかどうか分かりませんが、初心者に優しく、誰でも気楽にを心掛けて製作しております。利用者の方がこれを踏み台に、さらに高度な分析ソフトに進んで行かれることを願っております。
このソフトはExcelで作ったデータをコピー・ペーストして使うと利用しやすくなっています。行や列に境界を設けているのは様々なデータタイプに対応させるのに分り易くするためです。
授業で利用しているプリントの解答集を公開します。解答は赤字の手書きなので、資料をそのまま画像として読み込みました。容量を小さくするために、解像度は最低にしています。問題やページ数が最新のプリントと食い違っているところもありますが、ご容赦下さい。

各種講義セット

College Analysis 実習セット

「統計の世界」授業セット

「統計の分析を実践してみよう!」研修セット

分析手法一覧

基本統計
簡易グラフ描画,分布と確率,データ標準化,質的データの集計(分割表,グラフ),量的データの集計(基本統計量,度数分布表,ヒストグラム,箱ひげ図,棄却検定,正規性の検定),質的データの検定(適合度検定,χ2検定(複数変数同時選択機能),McNemar検定),量的データの検定(母平均のt検定,Wilcoxonの符号付順位和検定,F検定,t検定,Welchのt検定,Wilcoxonの順位和検定(分析自動選択機能),対応のあるt検定,対応のあるWilcoxonの符号付順位和検定),相関係数と回帰分析,トレンドの検定(Jonckheere検定,Mantel-extension法),層別分割表の検定(層別Mantel-Haenszel法,層別Mantel-extension法),標本数の決定,区間推定,自由記述集計,乱数発生,MCMC乱数発生,分布の検定
ベイズ統計
比率のベイズ推定,平均のベイズ推定
多変量解析等
実験計画法(1元配置,Kruskal-Wallis,2元配置,Friedman,ラテン方格,多重比較,分析自動選択機能),時系列分析,共分散構造分析(プロトタイプ+α),重回帰分析,判別分析,主成分分析,因子分析,クラスター分析,正準相関分析,数量化T類,数量化U類,数量化V類,コレスポンデンス分析,パス解析,多次元尺度構成法,局所重回帰分析,数量化W類,k平均法,パネル重回帰分析メタ分析,2値ロジスティック回帰,多値ロジスティック回帰,生存時間分析
数学
グラフ(1変数関数グラフ,2変数関数グラフ,2次元パラメータ関数グラフ,3次元パラメータ関数グラフ,不等式グラフ),方程式ソルバー(含複素数),非線形最小2乗法,定積分(直交座標での積分,2次元パラメータ積分,3次元パラメータ積分),常微分方程式,行列計算(含複素数),幾何アニメーション(2次元、3次元)
OR
線形計画法,多目的線形計画法,包絡分析法(DEA),待ち行列シミュレータ,システムダイナミクス,品質管理(QC7つ道具,抜き取り検査,パラメータ設計,オンライン品質工学,異常検知),PERT,在庫管理
意思決定支援他
AHP,デシジョンツリー,リスク分析,社会的意思決定手法,ラフ集合分析,ISM,Dematel法,KSIM,産業連関分析,KJ法
教育・科学他
3Dグラフ,3Dモデルビューア,フラクタルビューア2D・3D,カオスビューア,くるくるエディット,おもしろグラフ,3Dフォトメーカー,3Dバナーメーカー,惑星シミュレーション,質点系の運動,電荷と電場,電流と磁場,特殊相対論的視覚効果,MCMCによる量子力学の視覚効果,幾何シミュレーション(アニメーションとシミュレーションの統合化・製作継続中)

2016年1月以降の重要な訂正(これ以外にも更新は常に行っていますのでチェックして下さい。)

注)エラーはあたかも正しいように答えが出る重大なものです。その他実行が止まったり、明らかに間違いと分かるものは問題として区別しています。

College Analysis 最新版のダウンロード

ウイルス管理にはウイルスセキュリティZEROを使用しています。
ユーザー数が少ないため、警告メッセージが出ることがありますが問題はありません。
デジタル署名は使用しておりませんが、全く悪意はありませんので、ご安心下さい。

Windows10, Windows 8 の方、本体だけのダウンロードで実行できます。

CAnalysis.exe (CAnalysis Ver.6.5) 最終更新日2017/6/22
Windows7, Windows Vista の方、.net framework 4.6 をダウンロードすると使えます。
メッセージが出たらダウンロードして下さい。

サンプルデータのダウンロード

Samples.zip をダウンロードし、展開しておいて下さい。
問題やデータについてはこのページの下のマニュアルのところをご覧下さい。
Samples.zip

マニュアルのダウンロード

紀要を書き換えて、リファレンスマニュアルが一応完成しました。まだまだ、統一性は取れていませんが、まずは使えること、というつもりで作りました。今後、改訂を重ねて行きます。これに対応させて、College Analysisで学ぶシリーズは、ラーニングガイドの位置づけにするつもりです。

リファレンスマニュアル【ツール】(PDF)
共通メニュー,グリッドエディタ,テキストエディタ,グラフィックエディタ,出力,3Dビューア
リファレンスマニュアル【基本統計】(PDF)
概要,質的データの集計,量的データの集計,質的データの検定,量的データの検定,相関係数と回帰分析,トレンドの検定,標本数の決定,区間推定,2次元グラフ,3次元グラフ,統計ユーティリティ,MCMC乱数発生,分布の検定,自由記述集計,検定の効率化,層別分割表の検定
リファレンスマニュアル【多変量解析1】(PDF)
実験計画法,重回帰分析,判別分析,主成分分析,因子分析,クラスター分析,正準相関分析,数量化T類,数量化U類,数量化V類,コレスポンデンス分析
リファレンスマニュアル【多変量解析2】(PDF
時系列分析,共分散構造分析,パス解析,多次元尺度構成法,局所重回帰分析,数量化W類,パネル重回帰分析,メタ分析,2値ロジスティック回帰,多値ロジスティック回帰,K-平均法
リファレンスマニュアル【多変量解析3】(PDF)
生存時間分析,リッジ回帰分析他(多重共線性対応)
リファレンスマニュアル【数学】(PDF)
数式,1変数関数グラフ,2次元パラメータ表示関数グラフ,2変数関数グラフ,3次元パラメータ表示関数グラフ,方程式ソルバー,非線形最小2乗法,定積分,常微分方程式,2次元幾何アニメーション,3次元幾何アニメーション,行列計算,不等式グラフ
リファレンスマニュアル【OR】(PDF)
線形計画法,多目的線形計画法,DEA,待ち行列シミュレータ,QC7つ道具,在庫管理シミュレータ,PERT,システムダイナミクス,不良品診断,パラメータ設計,オンライン品質工学,異常検知
リファレンスマニュアル【意思決定他】(PDF)
AHP,デシジョンツリー,リスク分析,社会的意思決定手法,ラフ集合分析,ISM,Dematel法,KSIM,産業連関分析
リファレンスマニュアル【教育・科学】(PDF)
フラクタルビューア2D,フラクタルビューア3D,カオスビューア,3Dモデルビューア,くるくるエディット,おもしろグラフ,3Dフォトメーカー,3Dバナーメーカー,惑星シミュレーション,電荷と電場,質点系の運動,電流と磁場,特殊相対論的視覚効果
リファレンスマニュアル【教育・科学2】(PDF)
幾何シミュレーション

以下は紀要論文です。古いものは改訂し、上のリファレンスマニュアルに移しました。

紀要論文1 (PDF)
紀要論文2 【産業連関分析・KSIM・AHP】(PDF)
紀要論文3 【線形計画法・待ち行列シミュレーション】(PDF)
紀要論文4 【基本統計】(PDF)
紀要論文5 【システムの改良・ISM】(PDF)
紀要論文6 【DEA・実験計画法・クラスター分析】(PDF)
紀要論文7 【多変量解析】(PDF)
紀要論文8 【正準相関分析・因子分析・ユーティリティ】(PDF)
紀要論文9 【Dematel法・社会的意思決定法・その他の機能強化】(PDF)
紀要論文10【トレンドの検定・方程式ソルバー・非線形最小2乗法・多目的線形計画法・待ち行列シミュレータ】(PDF)
紀要論文11【時系列分析】(PDF)
紀要論文12【共分散構造分析(中間報告)】(PDF)
紀要論文13【グラフィックエディタ】(PDF)
紀要論文14【コレスポンデンス分析・数量化V類】(PDF)
紀要論文15【品質管理・在庫管理】(PDF)
紀要論文16【3Dビューアとその応用】(PDF)
紀要論文17【フラクタルビューア】(PDF)
参考資料【フラクタルビューア】(PDF)
紀要論文18【ラフ集合分析・不確実性分析】(PDF)
紀要論文19【関数グラフ・パラメータ関数グラフ】(PDF)
紀要論文20【システムダイナミクス・定積分・常微分方程式】(PDF)
紀要論文21【乱数生成と検定】(PDF)
紀要論文22【幾何アニメーション】(PDF)
紀要論文23【行列計算・自由記述統計・検定の効率化・層別分割表の検定】(PDF)
紀要論文24【判別分析と数量化U類の整合化】(PDF)
紀要論文25【パス解析・多次元尺度構成法・数量化W類】(PDF)
紀要論文26【関数グラフと定積分の拡張・不等式グラフ】(PDF)
紀要論文27【局所重回帰分析・パネル重回帰分析】(PDF)
紀要論文28【メタ分析・ロジスティック回帰分析】(PDF)
紀要論文29【パラメータ設計・オンライン品質工学】(PDF)
紀要論文30【異常検知】(PDF)
紀要論文31【生存時間分析】(PDF)

紀要論文物理1【質点系の運動・惑星シミュレーション】(PDF)
紀要論文物理2【電荷と電場・電流と磁場】(PDF)
紀要論文物理3【幾何シミュレーション】(PDF)

面白物理1【College Analysisで見る特殊相対論的効果】(PDF)
面白物理2【マルコフ連鎖モンテカルロ法による量子力学的視覚効果】(PDF)

以下は授業プリントです。問題が豊富です。

実用統計学授業プリント1(PDF)  解答(PDF)
実用統計学授業プリント2(PDF)  解答(PDF)
実用統計学演習問題1(PDF)  解答(PDF)
実用統計学演習問題2(PDF)  解答(PDF)

経営科学授業プリント1(PDF)  解答(PDF)
経営科学授業プリント2(PDF)  解答(PDF)
意思決定論授業プリント1(PDF)  解答(PDF)
意思決定論授業プリント2(PDF)  解答(PDF)
授業用サンプルデータ(ダウンロード用) これは上の Sample.zip と同じです。
実用統計学演習問題1データ(ダウンロード用)
実用統計学演習問題2データ(ダウンロード用)
以下の参考書は独習用教科書です。ざっとできた分から公開しますので、後で訂正されることも多々あります。また、デモ画面もバージョンやOSにより違うことがありますので、統一性に欠けることもあります。取り敢えず使えることを目指します。
College Analysisで学ぶ集計・検定(一応完成 154頁)
1章の1 質的データの集計
1章の2 量的データの集計
2章 確率分布と検定
3章 質的データの検定
4章 母集団と指定値との量的データの検定
5章 2群間の量的データの検定
6章 相関係数の検定と回帰分析
7・8章 区間推定・アンケート調査
補遺 演習
補遺 問題と演習の解答
College Analysisで学ぶ多変量解析(開始しました。なかなか進まない・・・)
1章 実験計画法
2章 重回帰分析
3章 判別分析

システムの欠点

1.ヘルプが少ない。
  ほとんど一人でやっていますので、ヘルプを少ししか入れていません(増えてきましたが)。
  操作は十分理解できると思いますが、やはり不安です。マニュアルやテキスト類を参考にして下さい。
2.データ形式をきちんと示していない。
  分析用のデータ作りで、形式がきちんと示されていません。
  Samples.zip にサンプルがたくさん入っています。データの入力形式はこのサンプルを参照して下さい。
  サンプル名は分析名と大体同じにしています。
3.エディターのセル入力が弱い。
  基本的にExcelからの貼り付けを利用することを想定しています。
4.エラーが眠っている可能性がある。
  可能な限りバグ取りはしていますが、もっと実戦で強化しなければなりません。発見した時点で報告します。
5.取消し機能が弱い。
  エディターで間違った操作を取り消す機能は1回分です。注意が必要です。
6.印刷機能がかなり弱い。
  基本的にWordやExcelへの貼り付けを利用することにしていますので、殆ど強化していません。

システムの利点

1.教育経験に基づいているので、求めたいものへ簡単にたどり着ける。
  学生が戸惑わないように、できるだけ一発解答を心がけています。
2.データの形式が柔軟。
  教科書に載っている例題などが簡単に実行できるように、調査票入力では使わない形式や、
  集計からの分析も可能になっています。
3.無料である。
  これはフリーソフトです。ご自由に何人でもお使い下さい。商用の利用も可能です。
4.インストールが不要である。
  EXEファイル1つで動きますので、どこからでも起動ができ、配布も容易です。
5.ソースが手に入る。一番上を見て下さい。
  このソースは自由に手を加えていただいて、再配布していただいても結構です。
  部分的に会社のシステムに組み込むことも可能です。
6.質問ができる。
  質問がありましたらメールして下さい。できる限り対応します。
7.リクエストにお答えできるかも
  こんな分析をというリクエストがありましたら、お受けします。
  但し、こちらの知識の都合もありますので、可能かどうかはものによります。
  また、プログラミングは立て込んでる場合もありますので、すぐには対応できないかも知れません。
以上のことから、卒論指導等には最適です。

開発過程と授業での利用実績

 1997年  基本的な枠組み(エディタ,結果表示)と産業連関分析,KSIM,AHP
 1998年  線形計画法,待ち行列シミュレーション(初期バージョン) Ver.1.0
 1999年  基本統計(集計・検定)
 2000年  ISM,エディタ機能の拡充/ゼミでの統計学教育,インターネット公開
 2001年  DEA,多変量解析 Ver.2.0授業で基本統計(集計・検定)の教育
 2002年  授業で多変量解析の教育
 2003年  多変量解析(因子分析など残り)/授業で部分的なOR手法の教育
 2005年  VB.NETへの書き換え開始
 2006年  VB.NETへの書き換え完了,ソフト名をCollege Analysisに決定 Ver.3.0
 2007年  非線形最小2乗法,待ち行列/ゼミで社会システム分析教育,一般向けの統計講座開始
 2008年  VB2005への書き換え Ver.3.5授業「意思決定論」での利用
 2009年  VB2008への書き換え/授業「経営科学」での利用
 2010年 グラフィックエディタ を加えて一応の完成です。Ver.4.0.3Dグラフィックで新領域開拓
 2011年 ラフ集合分析,不確実性分析,関数グラフ描画機能の強化 Ver.4.5 
 2012年 VB2010への書き換え/リファレンスマニュアル作成 ,物理シミュレーション作成開始 Ver.5.0
 2013年 VB2012への書き換え/関数グラフ・幾何アニメーションの「基礎数学」での利用 Ver.5.1 
 2014年  幾何シミュレーションの開発/行列計算の「基礎数学」での利用,バージョン管理の変更 Ver.5.5
 2015年 量子力学的な確率解釈の視覚化,品質管理の整備/パネル重回帰分析,企業との協力 Ver.5.8
 2016年 一般化線形理論の導入/ロジスティック回帰分析,生存時間分析等 Ver.6.4
 2017年 目に見えない使い易さの強化/棄却検定,回帰式比較検定等 Ver.6.5

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