ホノルル商業施設視察研修(以下,「ホノルル研修」)が,9月5日から4泊6日の日程で行われ,9月10日無事帰国しました。

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この研修の目的は,以下の3点でした。
 
1.アメリカ小売業を知ること,そして,購買経験によって理解を深めること。
2.食に関する経験を通じて,食べ物だけでなく,接客やチップなどのアメリカ文化を体感すること。
3.日本では経験できないことに興味を持ち,積極的にやってみること。
 
まず,小売業の店舗では,今回はホールフーズ,ウォルマート,ウォルグリーン,フードパントリー,フードパントリー・エキスプレス,ABCストア,
複合店舗として,アラモアナセンター,カハラモール,インターナショナルマーケットプレイス,ワイケレアウトレットモールの視察と購買経験をしました。
 
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つぎに,食に関する経験では,エッグスンシングス,ウルフギャング,チーズケーキファクトリーなどの有名店だけでなく,
ワイキキの街のレストランなどのチップの必要な飲食店での経験では,学生は英語でのコミュニケーションが非常に重要であり,
たとえ,バーガーキングやフードコートなどのファストフード店であっても「to stay or to go」に始まり,大きさや味のオプションについて質問責めにされ,ここでも英語の必要性を痛感したようでした。
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学生のほとんどは,初めての飛行機,初めての長旅,初めての海外などなど,すべてのことが初めて経験することばかり。
クレジットカードはほとんどの学生が初めて使うなど,初日は何をするにも,戸惑いがありましたが,3日目には自分たちで計画的な行動ができるようになっていましました。
何事にも興味を持つことによって,行動も積極的になったようでした。
 
楽しい研修ではありましたが,大学が主催する海外研修は集団行動が基本ですので,守らなくてはならない最低限ルールがあります。
それは時間の厳守です。また,日本と比べて治安が悪い海外にいるということを考えると,自分の身は自分で守ることは重要です。
これらに共通していることは自己責任です。
決められたことは厳守することの重要性を学生は認識したのではないでしょうか。
 
今回の研修を通じて,学生諸君は海外に興味を持ったようで,来年も何処かに行きたいと言っていました。
どのようなことであっても何かに興味を持つことは,自分自身の目標などの設定にもつながります。この海外研修がそのきっかけとなれば良いと思います。
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本学科では,次年度も海外での研修の実施を計画していますので,学生の皆さんは是非参加してください。