以前より学科ブログに広島県東部4大学連携の海外研修(タイ研修)の様子を掲載いたしましたが、海外研修の概要は次のとおりです。

日程:平成29年12月10日(日)~12月17日(日) 7泊8日
訪問先:タイ王国(バンコク、シラチャ、パタヤほか)
訪問企業等:JICA(国際協力機構)、JETRO(日本貿易振興機構)、早川ゴム、マツダ、リョービ、北川鉄工所、キャステム、ホーコス、日東製網
参加者:学生15名(うち4名平大生)、教員4名

 さて、参加した学生から海外研修について感想を聞くことができました。

○Oさん(3年女子)
 タイでは、従業員の定着を図るために企業でさまざまな工夫がされていることがわかりました。また、日本とタイでは強い結びつきがあることもわかり、私たちの知らないところで多くの国が支え合っていることも知ることができました。

○Sさん(3年女子)
 私が、海外研修で学んだことはコミュニケーションの大切さ重要性です。文化・言語の違いがあっても、相手を理解しようとする姿勢が大切ということ。日本の常識を押し付けてはいけないということ。まず、お互いを理解することが海外経営において重要であると感じました。

○Tさん(3年女子)
 実際、タイに行き見て、聞いて、海外で働くことの大変さを改めて知りました。今回の研修では9社の方のお話しを聞きましたが皆口を揃えて文化の違い、価値観の違いが1番の苦労だったと話されていました。日本の価値観を現地の人々に押し付けるのではなく、しっかりとコミュニケーションをとり、話し合うことで解決していくことが大切であると言われていました。
 この研修で、たくさんのことを学び、これからの就職活動に活かしていけたらと思いました。


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 参加した学生たちは、ニュースや人から聞く話だけではほんの一部分しか知り得ず、実際に現地に行ってみないと何もわからないということを実感して帰国してきました。

 海外研修のお話ばかりしていますが、経営学科では地元企業や自治体とコラボした授業も開講しています。経営学科は、グローバルな視点と地域の視点を兼ね備えた人材の育成を目指しています。

 今年もあと僅かとなりました。皆さまにはひとかたならぬお世話になりまして、心より感謝申し上げます。来年もよろしくお願い申し上げます。良いお年をお迎えくださいませ。

経営学科教員一同