福祉学科では、高校に出かけ「災害福祉」や「介護食」の出前講座を行っています。

「災害」と「福祉」はどう結びつくでしょうか。災害時は多くの人が「「ふ」つうの「く」らしの「し」あわせ」を営めなくなり、誰もが「ふくし:福祉」を必要とする状態になります。

「災害福祉」の出前講座では、災害時に設けられる避難所を運営するゲーム(HUG)を通して、地域にいるさまざまな状況に置かれている人を理解し、避難所を運営する際の大事な点を学びます。高校生と年齢の近い大学生がファシリテーターをすることで、若者ならではの避難所運営の発想を引き出します。

福祉=介護というイメージがありますが、こうしたゲームを通して、高校生に幅広い福祉の中身を知ってもらうとともに、大学生との交流を通じて将来の自分の姿をイメージしてもらえればと思っています。

写真は、10月29日に神辺高校で行った「災害福祉」の出前講座の一場面です。

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