「卒論に最適な」 データ分析フリーソフトウェア

College Analysis Ver.8.6
(データサイエンスの授業にも使えます。ダウンロードは下です。)

トップページでもお知らせしましたが、このホームページにあるマニュアルやテキスト類のWord版の配布をやっています。またプログラムソースも配布しています。これらは手を加えて再配布していただいて結構です。必要な方は以下のアドレスにメールをお願いします。

fukui@heisei-u.ac.jp

College Analysis の名前の由来は、「文系の短大生にも使える分析」ということです。この目的が果たされているかどうか分かりませんが、初心者に優しく、誰でも気楽にを心掛けて製作しております。利用者の方がこれを踏み台に、さらに高度な分析ソフトに進んで行かれることを願っております。
このソフトはExcelで作ったデータをコピー・ペーストして使い、分析結果をまたExcelに戻すという使い方をすると便利に使えます。
現在はPythonの本と比べながら、良いところを参考にする(特にデータの流れを意識する)ようにしています。

このホームページは将来以下に移転予定です。一度訪ねてみて下さい。

各種講義セット

C.Analysis を実行しようとして、「実行しない」が出たら、「詳細情報」で「実行」を出して、それを選択して下さい。

College Analysis 実習セット

「統計の分析を実践してみよう!」研修セット

分析手法一覧

基本統計
簡易グラフ描画,分布と確率,データ標準化,質的データの集計(分割表,グラフ),量的データの集計(基本統計量,度数分布表,ヒストグラム,箱ひげ図,棄却検定,正規性の検定),質的データの検定(適合度検定,χ2検定(複数変数同時選択機能),McNemar検定,コクランのQ検定他),量的データの検定(母平均のt検定,Wilcoxonの符号付順位和検定,F検定,t検定,Welchのt検定,Wilcoxonの順位和検定(分析自動選択機能),対応のあるt検定,対応のあるWilcoxonの符号付順位和検定),相関係数と回帰分析,トレンドの検定(Jonckheere検定,Mantel-extension法),層別分割表の検定(層別Mantel-Haenszel法,層別Mantel-extension法),標本数の決定,区間推定,自由記述集計,乱数発生,MCMC乱数発生,分布の検定,尤度関数グラフ,罹患率の推測,共分散分析,ROC曲線,傾向スコアマッチング,κ係数
多変量解析等
実験計画法(1元配置,Kruskal-Wallis,2元配置,Friedman,ラテン方格,多重比較,分析自動選択機能),直交表実験計画法時系列分析,共分散構造分析(プロトタイプ+α),重回帰分析,判別分析,主成分分析,因子分析,クラスター分析,正準相関分析,数量化T類,数量化U類,数量化V類,コレスポンデンス分析,テキストCR分析,パス解析,多次元尺度構成法,局所重回帰分析,数量化W類,k平均法,パネル重回帰分析メタ分析,2値ロジスティック回帰,多値ロジスティック回帰,生存時間分析,パネルデータ分析,操作変数回帰分析,トービット回帰分析,経済時系列分析(Grangerの因果性テスト,ADFテスト,QLRテスト,HAC推定,GLS推定対応,VAR),2値項目反応理論,多変量分散分析
数学
グラフ(1変数関数グラフ,2変数関数グラフ,2次元パラメータ関数グラフ,3次元パラメータ関数グラフ,不等式グラフ,2次元陰関数グラフ,3次元陰関数グラフ),方程式ソルバー(含複素数),非線形最小2乗法,定積分(直交座標での積分,2次元パラメータ積分,3次元パラメータ積分),常微分方程式,行列計算(含複素数),幾何アニメーション(2次元,3次元),陰関数グラフ(2次元,3次元),和・積計算,フーリエ級数
OR
線形計画法,多目的線形計画法,包絡分析法(DEA),待ち行列シミュレータ,システムダイナミクス,品質管理(QC7つ道具,抜き取り検査,パラメータ設計,オンライン品質工学,異常検知),PERT,在庫管理,ナッシュ均衡ツール
意思決定支援他
AHP,デシジョンツリー,リスク分析,社会的意思決定手法,ラフ集合分析,ISM,Dematel法,KSIM,産業連関分析,KJ法
科学他
3Dグラフ,3Dモデルビューア,フラクタルビューア2D・3D,カオスビューア,くるくるエディット,おもしろグラフ,3Dフォトメーカー,3Dバナーメーカー,惑星シミュレーション,質点系の運動,電荷と電場,電流と磁場,特殊相対論的視覚効果,MCMCによる量子力学の視覚効果,幾何シミュレーション(アニメーションとシミュレーションの統合化・製作継続中)

2021年1月以降の重要な訂正(これ以外にも更新は常に行っていますのでチェックして下さい。)

注)エラーはあたかも正しいように答えが出る重大なものです。その他実行が止まったり、明らかに間違いと分かるものは問題または不具合として区別しています。
  情報公開という意味で、細かな間違いでもできるだけ公表します。それに合わせてマニュアル類も修正しています。

College Analysis 最新版のダウンロード

現在、ウイルス管理にはCanon IT ソリューションズの教育機関向け eset を使用しています。
ユーザー数が少ないため、「WinidowsによってPCが保護されました」という警告メッセージが出ると思いますが、問題はありません。
左上の「詳細情報」クリックし、表れた「実行」ボタンをクリックして下さい。セキュリティソフトがブロックしなければ動きます。
利用者の方から以下のようなメッセージをいただきました。許可していただきましたので掲載させていただきます。
  1. CAnalysis.exeのダウンロードマークをクリックするとダウンロードファイルにCAnalysis.exeがダウロードされますので、それをダブルクリックする。「WindowsによってPCが保護されました」というメッセージが出ますが、「詳細情報」をクリックして「実行」をクリックすると、このメッセージが消えます。
  2. ダウンロードされたCAnalysis.exeをダブルクリックして、プログラムが立ち上がればそれでよいのですが、もし「指定されたデバイス、パス、またはファイルにアクセスできません。これら項目にアクセスするための適切なアクセス許可がない可能性があります。」というポップアップが出た場合、とりあえず「OKを」押してポップアップを消します。
  3. ウイルスソフト(私の場合ウイルスバスター)を立ち上げるとタスクバーにアイコンが表示されます。この状態でダウンロードしたCAnalysis.exeをダブルクリックするとウイルスソフトの「不審なファイルのブロック」というポップアップウインドウが開き、ファイル名のところに「CAnalysis.exe」、そして「ファイルを開く」、「ファイルを削除」の表示が出てくるので、「ファイルを開く」をクリックします。これでCollege Analysisが立ち上がります。

Windows10, Windows 8 の方、本体だけのダウンロードで実行できます。
セキュリティで Microsoft Edgeでのダウンロードが難しくなっていますが、zip 形式なら可能になりました。ちょっと面倒ですが、展開してお使い下さい。

CAnalysis.zip (CAnalysis Ver.8.6) 最終更新日2022/12/03
Windows7, Windows Vista の方、.net framework 4.6 をダウンロードすると使えます。
メッセージが出たらダウンロードして下さい。

サンプルデータのダウンロード

Samples.zip をダウンロードし、展開しておいて下さい。
問題やデータについてはこのページの下のマニュアルのところをご覧下さい。
Samples.zip

マニュアルのダウンロード

総合マニュアル00【入門ガイド】(A4版PDF)
C.Analysisの概要を卒論指導を中心に解説。
総合マニュアル01【ツール】(A4版PDF)
共通メニュー,グリッドエディタ,テキストエディタ,グラフィックエディタ,出力,3Dビューア
↑利用法の基本ですので、ぜひ目を通して下さい↑
総合マニュアル02_1【基本統計1】(A4版PDF)
概要,質的データの集計,量的データの集計,質的データの検定,量的データの検定,相関係数と回帰分析,相関と回帰比較,トレンドの検定,標本数の決定,区間推定
総合マニュアル02_2【基本統計2】(A4版PDF)
2次元グラフ,3次元グラフ,トレンドの検定,MCMC乱数発生,分布の検定,自由記述集計,検定の効率化,層別分割表の検定,非線形回帰分析,対数尤度関数の視覚化,罹患率の推測,ROC曲線,傾向スコアマッチング
総合マニュアル03_1【多変量解析1】(A4版PDF)
実験計画法,直交表実験計画法,重回帰分析,判別分析,主成分分析,因子分析,クラスター分析,正準相関分析,数量化T類,数量化U類,数量化V類,コレスポンデンス分析
総合マニュアル03_2【多変量解析2】(A4版PDF)
時系列分析,共分散構造分析,パス解析,多次元尺度構成法,局所重回帰分析,数量化W類,パネル重回帰分析,メタ分析,2値ロジスティック回帰,多値ロジスティック回帰,K-平均法
総合マニュアル03_3【多変量解析3】(A4版PDF)
生存時間分析,リッジ回帰分析他(多重共線性対応),直交表実験計画法,パネルデータ分析,操作変数回帰分析,トービット回帰分析,経済時系列分析
総合マニュアル03_4【多変量解析4】(A4版PDF)
2値項目反応理論,多変量分散分析
総合マニュアル04【数学】(A4版PDF)
数式,1変数関数グラフ,2次元パラメータ表示関数グラフ,2変数関数グラフ,3次元パラメータ表示関数グラフ,方程式ソルバー,非線形最小2乗法,定積分,常微分方程式,2次元幾何アニメーション,3次元幾何アニメーション,行列計算,不等式グラフ
総合マニュアル05_1【OR1】(A4版PDF)
線形計画法,多目的線形計画法,DEA,待ち行列シミュレータ,QC7つ道具,在庫管理シミュレータ,PERT
総合マニュアル05_2【OR2】(A4版PDF)
システムダイナミクス,不良品診断,パラメータ設計,オンライン品質工学,異常検知,ナッシュ均衡ツール
総合マニュアル06【意思決定】(A4版PDF)
AHP,デシジョンツリー,リスク分析,社会的意思決定手法,ラフ集合分析,ISM,Dematel法,KSIM,産業連関分析
総合マニュアル07_1【科学・教育1】(A4版PDF)
フラクタルビューア2D,フラクタルビューア3D,カオスビューア,3Dモデルビューア,くるくるエディット,おもしろグラフ,3Dフォトメーカー,3Dバナーメーカー,惑星シミュレーション,電荷と電場,質点系の運動,電流と磁場,特殊相対論的視覚効果
総合マニュアル07_2【科学・教育2】(A4版PDF)
幾何シミュレーション

以下は紀要論文です。古いものは改訂し、上のマニュアルに移しています。

紀要論文1 (PDF)
紀要論文2 【産業連関分析・KSIM・AHP】(PDF)
紀要論文3 【線形計画法・待ち行列シミュレーション】(PDF)
紀要論文4 【基本統計】(PDF)
紀要論文5 【システムの改良・ISM】(PDF)
紀要論文6 【DEA・実験計画法・クラスター分析】(PDF)
紀要論文7 【多変量解析】(PDF)
紀要論文8 【正準相関分析・因子分析・ユーティリティ】(PDF)
紀要論文9 【Dematel法・社会的意思決定法・その他の機能強化】(PDF)
紀要論文10【トレンドの検定・方程式ソルバー・非線形最小2乗法・多目的線形計画法・待ち行列シミュレータ】(PDF)
紀要論文11【時系列分析】(PDF)
紀要論文12【共分散構造分析(中間報告)】(PDF)
紀要論文13【グラフィックエディタ】(PDF)
紀要論文14【コレスポンデンス分析・数量化V類】(PDF)
紀要論文15【品質管理・在庫管理】(PDF)
紀要論文16【3Dビューアとその応用】(PDF)
紀要論文17【フラクタルビューア】(PDF)
参考資料【フラクタルビューア】(PDF)
紀要論文18【ラフ集合分析・不確実性分析】(PDF)
紀要論文19【関数グラフ・パラメータ関数グラフ】(PDF)
紀要論文20【システムダイナミクス・定積分・常微分方程式】(PDF)
紀要論文21【乱数生成と検定】(PDF)
紀要論文22【幾何アニメーション】(PDF)
紀要論文23【行列計算・自由記述統計・検定の効率化・層別分割表の検定】(PDF)
紀要論文24【判別分析と数量化U類の整合化】(PDF)
紀要論文25【パス解析・多次元尺度構成法・数量化W類】(PDF)
紀要論文26【関数グラフと定積分の拡張・不等式グラフ】(PDF)
紀要論文27【局所重回帰分析・パネル重回帰分析】(PDF)
紀要論文28【メタ分析・ロジスティック回帰分析】(PDF)
紀要論文29【パラメータ設計・オンライン品質工学】(PDF)
紀要論文30【異常検知】(PDF)
紀要論文31【生存時間分析】(PDF)
紀要論文32【多重共線性・ブートストラップ他】(PDF)
紀要論文33【最尤推定とMCMC】(PDF)
紀要論文34【直交表実験計画法】(PDF)
紀要論文35【回帰分析の拡張・トービット回帰分析】(PDF)
紀要論文36【パネルデータ分析・操作変数回帰分析】(PDF)
紀要論文37【医療分野への拡張】(PDF)
紀要論文38【経済時系列分析】(PDF)
紀要論文39【2値項目反応理論】(PDF)
紀要論文40【ナッシュ均衡ツール】(PDF)
紀要論文41【多変量分散分析】(PDF)
紀要論文42【テキストCR分析】(PDF)

紀要論文研究報告【追加機能1】
紀要論文研究報告【追加機能2】
紀要論文研究報告【追加機能3】
紀要論文研究報告【追加機能4】

紀要論文物理1【質点系の運動・惑星シミュレーション】(PDF)
紀要論文物理2【電荷と電場・電流と磁場】(PDF)
紀要論文物理3【幾何シミュレーション】(PDF)

面白物理1【College Analysisで見る特殊相対論的効果】(PDF)
面白物理2【マルコフ連鎖モンテカルロ法による量子力学的視覚効果】(PDF)
面白統計【対数尤度関数の視覚化プログラム】(PDF)

システムの利点

1.教育経験に基づいているので、求めたいものへ簡単にたどり着ける。
  学生が戸惑わないように、できるだけ一発解答を心がけています。
2.データの形式が柔軟。
  教科書に載っている例題などが簡単に実行できるように、調査票入力では使わない形式や、
  集計からの分析も可能になっています。
3.無料である。
  これはフリーソフトです。ご自由に何人でもお使い下さい。商用の利用も可能です。
4.インストールが不要である。
  CAnalysis.exe ファイル1つで動きますので、どこからでも起動ができ、USBメモリなどを使って簡単に配布できます。
  学生の卒論用には最適です
5.ソースが手に入る。一番上を見て下さい。
  このソースは自由に手を加えていただいて、再配布していただいても結構です。
  部分的に会社のシステムに組み込むことも可能です。
6.質問ができる。
  質問がありましたらメールして下さい。できる限り早く対応します。アドレスは一番上です。初歩的な質問でもOKです。
7.リクエストにお答えできるかも
  こんな分析をというリクエストがありましたら、お受けします。
  但し、こちらの知識の都合もありますので、可能かどうかはものによります。
  また、プログラミングは立て込んでる場合もありますので、すぐに対応できないこともあります。
8.総合マニュアルが一応完成しました。12分冊1100頁(追加中)になります。必要なところをお使い下さい。

システムの欠点

1.ヘルプが少ない。
  ほとんど一人でやっていますので、ヘルプを少ししか入れていません(かなり増えてきましたが)。
  マニュアルやテキスト類を参考にして下さい。これは相当整っています。
2.データ形式をきちんと示していない。
  分析用のデータ作りで、形式がきちんと示されていません。
  Samples.zip にサンプルがたくさん入っています。データの入力形式はこのサンプルを参照して下さい。
  サンプル名は分析名とほぼ同じにしています。
3.エディターのセル入力が弱い。
  基本的にExcelからの貼り付けを利用することを想定しています。
4.エラーが眠っている可能性がある。
  可能な限りバグ取りはしていますが、もっと実戦で強化しなければなりません。発見した時点で報告します。
5.取消し機能が弱い。
  エディターで間違った操作を取り消す機能は1回分です。注意が必要です。
6.印刷機能がかなり弱い。
  基本的にWordやExcelへの貼り付けを利用することにしていますので、殆ど強化していません。
7.社会システム分析ソフトとして発表したので、統計ソフトとしての認識が低い(ちょっと残念)。

開発過程と授業での利用実績

 1997年  基本的な枠組み(エディタ,結果表示)と産業連関分析,KSIM,AHP
 1998年  線形計画法,待ち行列シミュレーション(初期バージョン) Ver.1.0
 1999年  基本統計(集計・検定)
 2000年  ISM,エディタ機能の拡充/ゼミでの統計学教育,インターネット公開
 2001年  DEA,多変量解析 Ver.2.0授業で基本統計(集計・検定)の教育
 2002年  授業で多変量解析の教育
 2003年  多変量解析(因子分析など残り)/授業で部分的なOR手法の教育
 2005年  VB.NETへの書き換え開始
 2006年  VB.NETへの書き換え完了,ソフト名をCollege Analysisに決定 Ver.3.0
 2007年  非線形最小2乗法,待ち行列/ゼミで社会システム分析教育,一般向けの統計講座開始
 2008年  VB2005への書き換え Ver.3.5授業「意思決定論」での利用
 2009年  VB2008への書き換え/授業「経営科学」での利用
 2010年 グラフィックエディタ を加えて一応の完成です。Ver.4.0.3Dグラフィックで新領域開拓
 2011年 ラフ集合分析,不確実性分析,関数グラフ描画機能の強化 Ver.4.5 
 2012年 VB2010への書き換え/リファレンスマニュアル作成 ,物理シミュレーション作成開始 Ver.5.0
 2013年 VB2012への書き換え/関数グラフ・幾何アニメーションの「基礎数学」での利用 Ver.5.1 
 2014年 幾何シミュレーションの開発/行列計算の「基礎数学」での利用,バージョン管理の変更 Ver.5.5
 2015年 量子力学的な確率解釈の視覚化,品質管理の整備/パネル重回帰分析,企業との協力 Ver.5.8
 2016年 一般化線形理論の導入/ロジスティック回帰分析,生存時間分析等 Ver.6.4
 2017年 目に見えない使い易さの強化/総合マニュアルの作成開始 Ver.6.6
 2018年 直交表実験計画法,相関係数の比較,使い易さの向上 Ver.6.9
 2019年 計量経済手法の導入/総合マニュアルの完成(機能追加に合わせて改訂中) Ver.7.4
 2020年 医療関係統計手法の導入,2値項目反応理論 Ver.7.9 
 2021年 ナッシュ均衡ツール,多変量分散分析 Ver.8.2 
 2022年 和積計算,漸化式,フーリエ級数 Ver.8.4 

トップページへ