College Analysis でいろいろものが作れるようになったので、ここではどんなことができるか、統計学以外で、作った画像を少しずつ紹介していきます。ボケた画像はアナグリフで、赤青メガネでご覧下さい。プログラムの中で3次元(アナグリフも含む)の図形は自由に動くようになっています。GIF形式のデータは多少色落ちしています。
この展示には石丸さんと尾崎さんのデータもいただきました。(福井正康)
2変量関数(すごかったのでリニアンプロセッサー様のデモ関数も使わせてもらいました。感謝です。)
3次元パラメータ関数と不気味な陰関数泡表示、やっとできた通常の陰関数描画
くるくるエディット
幸千中学の生徒さんにも手伝ってもらいました。有難う。
おもしろグラフ(最初の3つと最後の4つはくるくるエディットのデータを使っています。)
その他3Dビューアの画面(物理シミュレーション等)
惑星シミュレーション(一番左はただの図)
質点系の運動
特殊相対論の視覚化(可視光以外は加えていません)
電荷と電場・電流と磁場
静電誘導と電気力線・帯電体による荷電粒子の運動
MCMCによる量子力学的な水素原子の視覚化
3Dビューアによる動画(見にくいものもありますが)
![]() z=sin(x)+cos(y) のグラフ回転 |
![]() 巻貝グラフのクラッシュ |
![]() ローレンツアトラクタ近影 |
![]() くるくる動くグモウスキー・ミラ写像 |
![]() 意外と連星はよくできる |
![]() 地球から見た火星と木星の動き |
![]() 木星軌道からのズームによる太陽の小さな公転(実寸) |
2次元・3次元幾何アニメーションのデモ
![]() 2次元幾何アニメーション |
![]() 3次元幾何アニメーション |
![]() 3次元幾何アニメーション&シミュレーション |
FujiFilm の FinePics Real 3D W3 を使って撮影した画像をStereo Photo Maker 様(本当にすごいフリーソフト)を使って、
MPファイルからアナグリフを作りましたので、ご覧下さい。