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福山市に、認知症カフェ「ガーデンカフェ」がオープン

2014/10/12福祉学科

福山市で初めての認知症カフェ「ガーデンカフェ」が1011日(土)に開店しました。場所は新市町で、新市福祉会の障害者就労継続支援B型事業所「ガーデンテラス」のレストランをお借りしました。

このカフェは、福山平成大学福祉学科の中司教授が呼びかけて実現したものです。今年5月に東京で開催された日本認知症ケア学会で、認知症カフェは今後地域で認知症の人や介護家族を支え、住民に認知症の啓発を行う活動として、どんどん全国に広がるべき取り組みだと言われたのを受けて、早速地元に戻って、福山市でも開催するための準備を行ってきました。

1回の1011日は、認知症の方6人をはじめ介護者や住民の方々が合計22人参加されました。フタッフは、医師、看護師、介護福祉士、社会福祉士、介護支援専門員、中司研究室の学生(4年生、3年生)等14人でした。美味しいコーヒーやハーブティを楽しみ、ガーデンテラスのシェフ手作りのチーズケーキを美味しく頂き、賑やかな会話に花が咲き、あっという間の二時間が過ぎました。ここに集まる人がみな知り合いになり、友人になり、率直に相談したり、励ましあったり、情報交換ができるようになればいいなと発案者は思っています。

学生達は、準備段階から専門職のスタッフに混じり、チラシを作成したり、名札を手作りしたりしました。そして当日も、受付係をする人、キッチンに入って飲み物を作ったり、ケーキをサービスしたりする人と分かれ、大活躍でした。指導教員といっしょに地域活動に参加することで、今後はさらに実践的な認知症ケアや認知症問題への関心を深めていくことと思われます。

次回のガーデンカフェは、1122日(土)13:0015:00です。申込みは、☎(084751-2226(ジョイトピアしんいち信高里恵)


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