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「車いすは、車にいすか、いすに車か?」 福山平成大学 福祉学科  第3回 福祉健康科学入門  武村淳司先生担当

2021/04/28福祉学科
福祉健康科学入門 第3回 

「車いすは、車にいすか、いすに車か?」

今年度から1年生の科目に取り入れられた福祉健康科学入門の授業ですが、この授業は福祉学科の教員が各研究テーマを基にオムニバス形式で行っています。
そして、今回のテーマは車いすでした。


皆さんは車いすの表記は「車いす」と「車椅子」どちらが正しいと思いますか?

正解は「車いす」です。
なぜなら、「椅」の文字が常用漢字となったのは平成22年からで、それ以前は法律に用いることができなかったからです。

このようなクイズから始まり、車いすの構成、進化過程を学びました。

1655年頃ドイツ ステファンファルファー(人名:時計職人)の車いす



また、十分な時間はありませんでしたが、車いすのサイズは使う人に合わせる必要があることも学びました。


本学では、福祉用具専門相談員の資格を取得できる授業もあります。今回の授業が、そのような授業に繋がり学生の皆さんの知識が深まっていくことを期待しています。

 

引用・参考文献

車いす・シーティングーその理解と実践ー

 はる書房:日本車いすシーティング協会:2007/11/15

バリアフリーのための福祉技術入門

 オーム社:足立芳寛、後藤芳一:2008/3/10

シーティング入門 座位姿勢評価から車いす適合調整まで

 中央法規:光野有次、吉川和徳:2011/4/22

 


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