これまでに学んだ看護の専門知識と技術をもとに、科学的な思考力や的確な判断力を養うことを目的として OSCE(客観的臨床能力試験) を実施しました。
学生たちは試験当日まで繰り返し練習を重ね、本番に臨みました。
緊張から思うように力を発揮できなかったという声もありましたが、その真剣な姿勢に4年生としての頼もしさを感じられました。
あと半年で臨床の場へと羽ばたいていく姿が、とても楽しみです。