学科ニュース
【健康スポーツ科学科】養護教諭をめざす学生たちの看護実習がありました!(その1)
2026/09/11健スポ
8月24日~27日の4日間、養護教諭資格の取得を目指す学生たちが看護実習を行いました。 実習では、中国中央病院と寺岡整形外科病院の2つの医療機関にご協力いただき、病棟見学や講義など、さまざまなプログラムを通して多くのことを学びました。
今回は、8月25日に中国中央病院で行われた講義の様子をお伝えします。
一つ目の講義は「医療安全」についてです。 実習中にも目にしたダブルチェックやバーコード認証など、医療現場で実践されている安全対策について、具体的にお話しいただきました。 学生たちは、実際の医療現場を思い浮かべながら、熱心に耳を傾けていました。
二つ目の講義は「感染対策」についてです。
講義の後には、感染経路の一つである接触感染について、実際に体験しながら学ぶ機会を設けていただきました。 手指に残った汚れをブラックライトで確認すると、丁寧に手洗いをしたつもりでも汚れが残っていることに驚く学生の姿が見られました。 一方で、正しい手洗いによって汚れが落ちていることを確認し、手指衛生の大切さを実感していました。 また、感染防護服の着脱も体験させていただき、着脱の際に必要となる手指消毒のタイミングについても学びました。
学生からは、「接触感染が多いことに驚いた。日常生活から感染対策を意識したい」といった感想が聞かれ、感染対策を身近なこととして考えるきっかけとなったようです。
さらに、職員の皆さまが徹底して感染対策を行っている姿から、医療現場で働く専門職としての責任感や、社会人として大切な姿勢についても学ぶことができました。
こちらは学生たちの昼食時の黙食風景です。

今回の貴重な経験を、更にこれからの学びに活かしてくれることと思います。
