2015年の記事一覧
オリエンテーションキャンプ
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入学式が行われました。
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学位記授与式が行われました
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3月22日(日)に福山平成大学の学位記授与式が行われました。
健康スポーツ科学科では84名の卒業生、スポーツ健康科学研究科では2名の修了生
を送り出すことができました。
卒業生と修了生の皆さん、おめでとうございます。
4月からは社会人として、それぞれの場所で頑張ってください。
3月15日(日)、健康スポーツ科学科では学校法人福山大学宮地茂記念館において
学科創設10周年記念式典を開催しました。
講演
『2020年東京オリンピック・パラリンピック大会に向けて~広島だからできること~』
首都大学東京の舛本直文先生には、広島だからこそできる
オリンピックの理念や価値に沿った活動について語っていただきました。
講演(インタビュー形式)
レスリングの吉田沙保里選手と登坂絵莉選手には、彼女たちが思い描くオリンピックの意義や、
選手としての喜びや苦悩などについて語っていただきました。
ディスカッション
『オリンピックを考える』
舛本先生、吉田選手、登坂選手、そして本学科の教員を交えたディスカッションでは、
研究者、選手、ドクター、トレーナーそれぞれの立場で、2020年の東京オリンピックに
どのようにかかわっていくのかについて語っていただきました。
式典には255名の方にご参加いただき、大変盛況な会となりました。
ご参加いただいた皆様、そしてご登壇いただいた講師の皆様、
本当にありがとうございました。
修士論文最終発表会が行われました
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今年度は、高齢期における心身の健康とQuality of Lifeに関する研究、
そして日本の養護教諭と韓国の保健教師との比較研究の発表が行われました。
発表会では、大学院生が2年間取り組んできた研究成果を20分間で口頭発表したのち、
研究科教員との活発な質疑応答が行われました。
発表した大学院生の皆さん、お疲れ様でした!
卒業研究最終発表会が行われました
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健康スポーツ科学科では、1月24日(土)に卒業研究最終発表会を実施しました。
発表会には、学科教員、卒業研究に取り組んできた4年生、これから卒業研究に取り組む3年生、
そして4月からゼミに所属して研究のイロハを学んでいく2年生、合わせて約300名が参加しました。
4年生は教育系、健康系、スポーツ系のグループに分かれ、自分が取り組んできた研究成果を
パワーポイントにまとめて発表しました。
緊張して発表が早口になったり、教員からの鋭い指摘や質問に返す言葉が見つからずに戸惑う
学生もいれば、堂々と落ち着いて発表し、質問にも的確に答えていた学生もいました。
最終発表会を終えた4年生の表情は、中間発表会の時よりも充実感と達成感に満ちていました。
4年生の皆さん、お疲れ様でした!