看護学科の教員が、7月13日(水)広島県立葦陽高等学校1年生321人を対象に出張講義を行いました。テーマは、「性教育は、生教育」という題で、1.男女の違いを知る 2.妊娠の成立と経過 3.性感染症について話をしました。感染予防のため、各クラスの保健委員2名が視聴覚教室に集合し、他の生徒は教室からZoomで視聴するというものでした。各クラスの状況は分かりませんが、保健委員は皆、真剣に聞いていました。