学科ニュース
『福山市』のセレモニーに参列しました
2014/10/10看護学科
10月1 日(水)、『福山市まちづくりサポートセンター』オープニングセレモニーの除幕式に、
看護学科木宮高代教授(老年看護学領域,ボランティア活動論)と学科学生が参列しました。
出席した学生は、木宮ゼミ生(4年次生2名,3年次生2名)と、2年次生2名です。
羽田皓福山市長とともに、『まちサポ』看板除幕式が行われました。
この看板は『まちサポ』のシンボルとして作製されたものです。
福山市内の大学生9名が交流を深めながらデザインを考案し、協同制作したもので、
当学科からは2名の2年次生が参加しました。
(写真)看板作製に参加した2年次生,除幕式(左より2番目と4番目が2年次生です!),
福山市イメージキャラクター『ローラちゃん』と記念撮影(前列右端は木宮教授).
除幕式のあと、『まちづくりカフェ』に市長、来賓、市内の大学生が一同に集い、
『こころの豊かさ』や『福山市を元気にするまちづくり』について意見交換しました。
当学科からも、3年次生が発表しました。
(写真)羽田市長を囲んで記念撮影,意見交換会風景,
『福山市を元気にする提案』を3年次生が発表しました!
本センターは、ボランティア団体やNPOなどが市民活動を支援するための
まちづくり交流基点として、福山市市民参画センター2階に設置されています。