学科ニュース
福祉学科学生紹介(神原君)
【シリーズ】(No.4)こんな ステキな先輩が 君を待っている (神原君)
!!福祉学科学生紹介!!
いろんな特技や経験をしている福祉学科の学生紹介!
今回は・・・3年生の神原君です。
Q神原君の特技は?
A. 野球です!!
小学校4年生から高校3年生まで野球部でがんばっていました!
小学・中学生の時は常にレギュラーだったのですが高校に入ってから強豪チームだったので苦労しました。
Q野球部でどんなことを学びましたか?
A. 諦めない気持ちです。高校のとき、ある試合でホームランを打って監督に見出されてレギュラーになりました。それから、そのポジションを守るため、毎日部活の練習に加えて筋力トレーニングや走り込みなど自主練習もしていました。
Qその経験が今も役にたっている?
A. はい、目標を持ったら全力で取り組むと言うガッツは今も持ち続けています。
今は精神保健福祉士を目指してがんばってます!
Q野球少年が福祉に関心を持った理由は?
A. 高校時代に24時間テレビで嵐の二宮君が自殺願望を持つ車椅子に乗った青年を演じていたのを見たのです。
その時に、未来に希望を向ける福祉職の人が登場していて、人を助ける仕事っていいな、と思ったのがきっかけです。
Q福山平成大学を選んだ理由は?
A. 福祉学科があったからです。それと、
高校の先輩が平成大学に入学していて、部活もできて、仲間もいっぱいいるし、バイトもできるし、毎日楽しいぞ!っていう話を聞いていたので前々から親近感がありました。
A.新しい友達、気の会う仲間が増えたことです。将来の夢を語り合えるのでまた、高校時代とは違った友達関係が築けますね。
Q将来はどんな仕事に就きたいですか?
A. 僕は、一般企業に勤めたいという希望を持っています。
大学1年生の時から飲食のバイトをがんばっていて、人とのコミュニケーション術なども身につけられたかなと思うので、それを生かして営業などについてみたい、という気持ちがあります。
ありがとうございました!
後輩に一言!
大学では勉強も時間割やスケジュール管理も自分でしなくてはなりません。
大人になるための良い時間をここ、福祉学科で紡いでいこう!!