学科ニュース
卒業生の声
2016/01/20福祉学科
お届けします!!卒業生の声!! (NO.5)
シリーズでお伝えしています、
福山平成大学を卒業して福祉分野で活躍してくれている卒業生の声。
今回は2014年度 社会福祉コース卒業生の 遠部くん、小林君、そしてその友達(経済学部の)中村君に登場いただきます!
たまたま休みが一緒だったので、大学に寄ってくれたそう。
そういう予想外の訪問、とっても嬉しいです!!
!ありがとう!
Q 遠部くん、小林君。中村君のお仕事は?
遠部君は、特別養護老人ホームでソーシャルワーカー(生活相談支援員)として、
小林君は入所の知的障がい者施設で生活支援員としてがんばってくれています!
中村君は重機を扱う営業マン!
Q 在学中に力を注いだのは?
小林君は、社会福祉士と精神保健福祉士の学びを修めて卒業、遠部君は社会福祉士の学びを修めて卒業しました!ので、
勉強と・・・軽音楽部の活動とバイトです。
軽音楽部でのライブは今でも伝説になっています!
後輩達が「メチャクチャかっこよかったーーーーーーー!!」と大絶賛。
伝説のライブの再現も近々あるかもしれないらしいです。
元気な若者達とワイワイたわいもない話をしてあっという間に時間が経過してしまいました・・。
インタビューにはなりませんでしたが、彼らの活躍、とても嬉しかったですし、励まされました!
こうして卒業生が寄りたいと思ってくれる大学でありたいと思います。
みんな福山平成大学を卒業して社会を支える一員として立派に活躍してくれていることがうれしかったです!
これからのさらなる活躍を期待しているよ!!