学科ニュース
地域交流センター事業【知ってるようで知らない「血圧」の話】
2016/01/21看護学科
【知ってるようで知らない「血圧」の話】
看護学部では地域交流センター事業として地域住民向け講座を年に10回行っています。
1月20、基礎看護学境域が担当し【知ってるようで知らない「血圧」の話】として、
正しい血圧測定や家庭血圧の大切さなどについてお話しました。
寒い中参加してくださった皆様どうもありがとうございました。
看護学科2年生6名もボランティアとして参加しました。
参加者に自己紹介しています。ちょっと緊張していますね。
参加者の血圧を学生が測定しました。
血圧に関しては、テレビや雑誌で色々なことが取り上げられており、皆さんの知識も豊富です。
今回の内容の中に、「へー、そうだったのか」と思えることが一つでもあれば嬉しく思います。
この講座本年のテーマは『看護専門職が伝える技』です。1月29日、2月24日とあと2回予定されています。
皆さん、どうぞご参加ください。