学科ニュース
福山トライアスロン2017のボランティアとして活動
2017/06/07看護学科
2017年6月4日(日)に福山市で初のトライアスロン大会
「ローズカップ 福山ー鞆の浦トライアスロン2017」が開催されました。
看護学科1年生が
6月3日(土)は 選手の受付、前夜祭運営スタッフとして
6月4日(日)は 51.5キロのコースのサポーターとして 延べ100名がボランティアとして活動しました。
学生の活動報告から抜粋
6月3日(土) 前夜祭
会場までの道案内中に地域の方とお話しでき、トライアスロン大会の開催をとても楽しみにされているのが分かった。
また、福山の良いところも知ることができた。
前夜祭では、福山市の郷土料理を他県の方に食べてもらえ、「トライアスロンの大会が福山で開催される」ということを
誇らしく思った。
トライアスロン大会の開催には多くの方の支援があったのだと感じた。
6月4日(日) 大会当日
選手の方々は厳しいコースを通過中でも声援を送ると感謝の言葉を返してくださり、やりがいを感じた。
応援に対して「ありがとう」と言ってくださる方が多く、もっと人のために動ける人になりたいと思った。
前夜祭や大会当日の様子が中国新聞に掲載されました。大会の熱気と、ピンクのボランティアTシャツ姿の学生が活動している様子も
見ることができました。
福山市で初めてのトライアスロン大会、福山の魅力と共に福山平成大学の元気なエネルギーも選手の方々に
お伝えできたと思います。