学科ニュース
大門高校で講義を開催しました。
2018/08/30看護学科
8月9日(木)広島県立大門高等学校にて「認知症サポーター養成講座」を実施しました。
老化による物忘れと認知症の違いなどを学び、触れることで伝わる気持ちをお互いに体験してもらいました。
代表の生徒さんからしっかりとした学びと挨拶を頂き、嬉しい気持ちで修了しました。

「認知症サポーター養成講座」は高大連携事業として開講している講座の一つです。
一人でも多くの高校生に「認知症サポーター」になっていただき、より地域で暮らしやすい社会になればと願っています。
山陽新聞 8月17日(金)朝刊に掲載されました。

