5月18日（土）・19日（日）の二日間、「第52回福山ばら祭り」において、看護学科1年生全員が、ローズボランティアとして活動しました。

このイベントは福山市最大の祭りとして開催されており毎年、看護学科1年生全員は、ばら祭り会場にて様々な役割を担っています。

今年は、好天に恵まれ二日間で過去最多の約86万人が訪れました。

このイベントはボランティアによって支えられており、特に看護学科の学生は、高校生や中学生のボランティアをまとめるリーダーとして、

頼もしい存在です。

本学学生として地域貢献としての役割も担っています。


第52回福山ばら祭り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ローズボランティアとして活動
             

バラ祭り会場で案内　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　福山駅のバラ