経営学部経営学科では毎年夏の恒例となっているホノルル商業施設視察研修に、９月10日から9月16日まで行ってきました。
参加した7名の学生が学長を訪ね報告会が行われました。
学生たちは研修の内容やホノルルの印象などを報告しました。
学生たちは。学長のお土産としてウクレレをプレゼントしていました。

報告内容から、国が違えば文化も風習も違うことを多くの学生が感じたようでした。
また、ほかの国にも行きたいという希望も聞かれ、視野が広がったように感じられました。

学生の感想の一部です。
ホノルル研修は、自分が今までの経験では知らない異国の雰囲気を強く感じました。アジア系の方が多い印象を受けました。
語学研修では、英語のみでしか会話しません。
日本語で少しでも話すと英語の先生から「No! No! Only English!!!!」と言われました。
そのお陰か、だんだんと英語を話すことへの壁がなくなっていくのを感じました。
その後の研修中でも、街中を散策している時も会話はなんと英語でした。
それくらい現地に溶け込むことができ、英語でたくさんの人とコミニュケーションをとることが楽しくなりました。
大きな規模のスーパーマーケットを見て回って驚きの連続だったり、
日本では味わえないマリンスポーツや素晴らしい景色など自分の経験値が跳ね上がる充実した研修でした。
そして、たくさんのことを学ぶことができました。参加して本当に良かったです！！

皆さんも経験してみたくなりましたよね？
レポートも学科ニュースにあげていますのでぜひご覧ください！