学科ニュース
「学生のための知って得するからだの話」講演会
2020/01/14看護学科
12月6日(金)、地域で助産師として活動されている「にしだ助産所」西田啓子先生の講演を1年生が聴きました(福山市健康推進課からの依頼)。自分たちのからだのしくみを知り、自分自身だけでなく、相手の心と体も大切にすること、また今からできる健康づくりについても学ぶことができました。
写真は、講演会後の妊婦体験・赤ちゃん人形の抱っこ体験の様子です。「赤ちゃんが重い」「首が座ってないので、どう抱いたらいい?」などの声が聞かれました。学生達は、今後、専門分野の母性看護学で詳しく学んでいきます。
講演会の様子
赤ちゃんは重い 妊婦体験