学科ニュース

今回は、中国語の市瀬先生です。
先生は、全学科対象の教養の中国語、経営学科の専門科目として、ビジネス中国語を担当されています。
留学生のいろんなサポートもされています。

では、お願いします。

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経営学科では、グローバル化に対応するため、様々な科目を用意しています。その1つが「ビジネス中国語」です。
外国人と自由に会話がしてみたい、世界の映画やドラマが字幕なしでわかるようになりたい、と思ったことが一度はありますよね。
なのに、外国語の授業となると、苦手意識が先にたって、敬遠してしまっていませんか？

テストの点数ではなく、その先の「外国語を使える自分」を想像しましょう。外国語学習はきっと楽しくなるはずです。
とりあえずは身近な国の言語である中国語を勉強しませんか。世界で最も多くの人が使っていて、しかも日本でも使うチャンスが多いのが中国語です。

「ビジネス中国語」は、「中国語」をより自由に使えるようになるための授業です。

・中国語検定（HSK他）に取り組みます。資格を取得して将来に生かしましょう。中国語らしい口語を学べるのも大きな魅力です。
・ビジネスや日常の場面で使う中国語会話を学びます。実践演習では、中華料理店で留学生とともに、現地さながらに中国語で注文したり会話を楽しんだりします。

（2020年1月のものです）

　実践的な中国語会話能力を鍛えて、じかに中国に触れ、新しい発見をしてみてください。

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市瀬先生ありがとうございました！
現在は、上記のような会食をすることは夢のようなことになっていますが、注文一つとっても中国語でトライするのはなかなか難しいけど楽しかったです。
（奥田も参加させてもらいました）

さて、次回をお楽しみに！