第1回目の「成人看護援助学」技術演習の様子です。患者さんに適切な援助を行うための
必要な知識・技術を取得するため、感染対策をしながら演習に臨んでいます。
今回は、自力で身体を自由に動かすことが難しい患者さんに対して、関節が固くなり、変形しないようにするための訓練の演習を行いました。
看護師役、患者役のどちらも経験し、患者さんの立場に立って看護を実践していくことの大切さを学びました。