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【こども学科】特徴の3つめ:少人数制指導による「フレンドリー且つ徹底した指導」

2022/02/14こども学科


 こども学科は、定員50名に対し、学科の教員が14名います。つまり、1名の教員が担当する1学年あたりの学生数は3.5人となります。この数字は全国的にも最少クラスで、学生たちからは「先生との距離が近くていい!」と大変好評です。大学には通称「ゼミナール」と呼ばれる小単位の授業があって、これは担任教員との授業なのですが、一緒に学ぶ学生の数が本学科の場合、約3.5人となります。在学生にたずねると、学修の悩みや、将来への不安など、様々なことを先生たちに話しているみたいです。時には恋愛相談も…(笑)

 こういったフレンドリーな雰囲気な中、専門の授業はもちろん、ゼミでは日本語検定や英検の指導などの基礎学力から、卒業時に執筆する論文執筆まで徹底指導します。
 また、保育所での実習や幼稚園、小学校での実習も万全の体制でサポートしています!

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