学科ニュース

看護学科の学生たちが、ウクライナの平和を願ってメッセージに書きました。

「世界がなぜ、他人をおもいやりほっこりした気持ちになれないのでしょうか。大変な状況下でもウクライナの子どもたちが、時に見せてくれる笑顔が素晴らしい程美しく輝いています」「現在ウクライナは泣いています。数多くの子どもたちが毎日の様に恐怖と不安にさらさわれ泣いています。これは武力では決して解決する事が出来ません」「日本を含め世界中から平和の声を出来る限り多く挙げていきたいと思っています」「私たちに出来ることは、戦争はダメだと言い続けることです。近くにいる、家族や友人を大切にして、自分自身を守ってください。諦めないで、生きる選択をしてください。大丈夫、あなたは強い人です。多くの人が、あなたを応援しています」　一日も早く平和が訪れることを願っています。