先週、こども学科の佐伯ゼミでは、白ゆり幼稚園さんをお招きして、「白雪姫」（リライト）を上演しました。


白雪姫のお母さん（お妃）が亡くなった後、やってきた新しいお母さんは、魔女でした。


お妃に城から追い出された白雪姫は、森の中を彷徨い、一軒の小さな家を見つけます。


そこで出会ったのはかわいい妖精たち。


さて、お城ではお妃が、訪ねて来た他国の王子に魔法の水（惚れ薬）を飲ませ、王子と結婚しようと画策中…。


そこへ白雪姫自ら妖精たちと乗り込んで、お妃と対決！

 ちなみに挿入曲はビアノで生演奏！
  

最後は見事王子を取り戻した白雪姫！（原作よりかなり強い白雪姫でした）

演劇は「表現力」の育成にぴったり。演劇大好きな人、ぜひこども学科に来てください！