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【福祉学科】災害ソーシャルワーク特講 総社市下原地区にヒアリング調査に行ってきました!

2023/08/03福祉学科
「災害ソーシャルワーク特講」は、災害時にソーシャルワーカーはどのような活動をしているのか、平時から災害に強いまちをつくるにはどうしたらよいのかをアクティブラーニングの形式で学ぶ授業です。

7/4の講義では総社市下原地区にヒアリング調査に行ってきました。下原地区は2018年7月に起きた西日本豪雨の際、多くの自治体、地区で多くの犠牲者が出る中、1人の犠牲者も出さなかった地区です。



ヒアリング調査では、地区の自主防災組織副会長の川田様、総社市社会福祉協議会の劔持様(本学OB)をはじめ、多くの関係者が出迎えてくださいました。受講生は、災害時の防災組織の対応を再現した動画と、復興に向けたボランティア支援に関する社協の取り組みについての動画を視聴した後、準備した質問をもとにヒアリングを行いました。



受講生は、緊急時の対応には日頃からの関係づくり(「顔の見える関係」)と訓練(「夜間の避難訓練」)が必要なこと、活動から得られた知恵(「訓練に参加する人は逃げる、参加しない人は家に閉じこもる」「歴史を振り返ることはこれからに役立つ」)、さらに、地域の活動を支える社会福祉協議会の役割など、現場の声を聞いて初めて分かる多くの学びを得ました!
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