学科ニュース

８月２８日から８月３０日まで、養護教諭を目指す学生たちが韓国の同職種との交流を行う目的で学校訪問を行います。

研修に向かうにあたって、  冨士学長と懇談をしました。最初に4年生岡本和浩君が、この韓国訪問でこれからの自己の研究に活かせる何かを必ずつかんで帰って来たいことを述べました。

冨士学長からは、学生時代の海外研修は貴重な体験となり自己の成長に繋がること、文化の違いなども含めて広く学べる機会であること等、お話くださいました。

そして大学からいただく研修補助費を冨士学長から一人一人受け取りました。

いよいよ研修が次週に迫ってきましたが、安全に気をつけて、よい学びを持って帰って来てくれること、期待しています。