コロナ感染が拡大し、オンラインでのかふぇが続いていましたが、
1月27日に4年ぶりの対面みゆきよりみちかふぇが福山平成大学で開催されました。

参加者は会場とオンラインの参加者併せて63人！
この度は「御幸町の地域包括支援センター・認知症地域支援推進員・認知症初期集中支援チームを知る」というテーマで、氏原有記さん（福山市北部東地域包括支援センターサブセンター加茂）、江草美保子さん（福山市認知症地域支援推進員）、奥田久美子さん（福山市認知症初期集中支援チーム）がお話をしてくれました。



3人からお話しいただいた後、学びの共有の時間もありました。

「身近にある相談支援の場の機能や役割を知ることができ、来てよかった！」
「実際のところ、どこに相談したらよいとか、分からなかったけれど今日の話で分かって良かった」
「これまではオンラインで参加していたけれど今日は久しぶりの大学だ。対面ならではの温かさがあるね」

などなど、嬉しい声が聞かれました。



次回は3月23日（土）「御幸町の認知症の人におすすめのデイサービス」と題して、草浦久晃さん（デイサービス　ラ・ヴィータ）、堀川悟さん（のんびりデイサービス桜の里）のお二人に熱く語っていただきます！

多くの方のご参加をお待ちしております☆