福山市では「福山健康・食育市民会義(フクイク21)」という市民が中心となった会議で、福山市民の健康づくりや食育の推進を行っています。その一環として小・中学校で喫煙や飲酒・薬物などの防止教育を行っています。
健康スポーツ科学科の教員もこれに携わり、子どもたちに講習を行っています。
2月14日(水)に、高本健彦准教授が福山市立山手小学校の6年生に喫煙や飲酒、薬物防止の講習を行ってきました。