小児看護援助学で、子どもの身体の構造的・生理的特徴を考慮した救急蘇生法に関する基礎知識と技術を学習します。演習では、乳幼児の異物除去と救急蘇生法(CPR)を行いました。
演習後の学生の感想は、「指が疲れて、続けて行うのはしんどいことが分かりました。そのくらい命は大切であり、尊いのだと感じました」などがありました。
学生たちは真剣に取り組んでいました。