９月７日のオープンキャンパスに参加いただいた皆様、ありがとうございました。

残暑が続く中、９月７日のオープンキャンパスには高校生や保護者の方にご参加いただきました。来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

今回も、福祉学科の学生がプレゼンテーションをする機会が多くあり、大学生活の様子や入試対策のポイントなど、福祉学科での大学生活のイメージがぐっと広がったのではないでしょうか。





模擬授業は、藤島先生と学生による「地域のふくしについて考えよう！」でした。災害が身近なものになる中、地域のふくしをどのように考えればよいのか？「地域」や「ふくし」の意味、「地域のふくし」を実現するために必要なことを、学生に実習や講義で学んだことを発表してもらいながら、学びました。





学科イベントでは「ふくしあそびをしてみよう！」を行いました。ふくしあそびは福祉学科の学生が市の依頼を受けて作成した福祉教材（介護カルタなど福祉を題材にした５種類のカードゲーム）です。今回は介護カルタを実施。高校生と保護者、大学生が一体となってゲームを楽しみました。




次回のオープンキャンパスは、少し先ですが３月15日（土）を予定しています。また、多くの高校生にお会いするのを福祉学科一同、楽しみにしています。