学科ニュース

１１月２８日（木）に、今年度最後の看護学科の地域交流センター事業が行われました。
中川名帆子准教授（メディカルアロマプラクティショナー）より、アロマに関するお話があり、その後、2年生による精油を使った足浴とハンドマッサージが行われました。
参加者の方々からは以下のような感想をいただきました。
「足浴で身体全体が温まった」「アロマの効能について色々と知ることができた」「手のマッサージが気持ち良く、学生さんとの会話も楽しかった」「この冬は自宅でもやってみようと思う」
寒い日ではありましたが、アロマの効用を実感し、ご自宅での健康維持につながる有意義な時間となったようです。