看護学科1年生が、入学後初めての臨地実習「環境と対象の理解実習」を行いました。
学生たちは、患者さんが安心して療養生活を送れるよう工夫された環境や、医療チームの中で看護師が果たす役割について理解を深めました。
初めての臨地実習に緊張した様子を見せる学生もいましたが、実際の現場に触れることで、看護師としての学びへの意欲をさらに高める貴重な機会となりました。