学科ニュース
【福祉学科】 みゆきよりみちかふぇ10年を迎える記念行事
福祉学科では、地域の福祉専門職、御幸町住民の皆さんと一緒に認知症カフェ運営協議会のメンバーの一員として、平大認知症カフェ(愛称:みゆきよりみちかふぇ)を2か月に一度開催しています。
この認知症カフェは、認知症のある方やそのご家族、地域住民、認知症に関心のある方に参加いただき、地域で認知症のある方が安心して暮らせるよう、みんなで認知症について多方面から学ぶことをねらいとしています。
みゆきよりみちかふぇは、来年度で10周年を迎えます。
そこで、今回の「みゆきよりみちかふぇ」は、御幸町とカフェ、そして大学とのつながりを体感していただくことも目的に、御幸学区まちづくり推進委員会主催の 「御幸百選 スタンプラリー(上岩成編)」と同日に開催しました。
スタンプラリーのスタート・ゴール地点を福山平成大学に設定し、そこで昼食(カレー)をいただいた後、みゆきよりみちかふぇにも参加していただきました。
今回の学びは、福山市立大学 都市経営学部 都市経営学科 教授の牧田幸文先生による「外国にルーツのある高齢者と認知症」でした。
外国籍の方が日本に定住し高齢化していく中で、市民はどのように向き合っていくかというお話をしてくださいました。

今回は 福山市で生活相談の窓口でもあり、日本語教室でもある「ふ~じゅ」のメンバーが春巻きをふるまってくださったり、でんろん(中国の提灯)他飾りつけをしてくださったりと国際色豊かな会にもなりました。

学びの時間の前後には、対面での参加者がお茶を飲みながら語り合う時間を設けています。飲み物やお菓子は、御幸町のボランティアセンターの方が用意してくださり、学生スタッフが参加者にふるまいました。
次回は、1月24日(土)
「認知症とメディカルアロマ」について 福山平成大学 看護学部 看護学科 准教授の中川名帆子先生にお話しいただきます。

関心のある方は、ぜひご参加ください。
認知症について共に学び、認知症の症状のある方と共に暮らし続けられる御幸町をつくっていきましょう。
問い合わせ先:
福山平成大学福祉健康学部福祉学科
事務局:大塚
住 所:〒720-0001 広島県福山市御幸町上岩成正戸117-1
電 話:084-972-5011(2306)
