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【こども学科】採用試験合格の秘訣は?~教員採用試験合格者インタビュー Vol. 4~こども学科4年生 三島さん(広島県・小学校)

2026/01/14こども学科
みなさん、こんにちは。

今回の合格者インタビューは「広島県公立学校教員採用試験」に合格し、小学校教諭として4月から広島県で働く三島さんにお話をうかがいました。



三島さん(広島県立戸手高等学校出身)


教員採用試験合格おめでとうございます!今の気持ちをお聞かせください。

ありがとうございます!進路が決まり、ほっとした気持ちと不安な気持ちがいっぱいですが、楽しみな気持ちの方がとっても大きいです!


合格発表を知ってから、まずどなたに最初に報告されましたか?

両親に伝えました。これまで一番近くで応援してくれて見守ってくれた両親に嬉しい報告ができて、母の笑顔と父の「ようやった」という言葉は世界一嬉しかったです。

採用試験を受けた時の感触は、いかがでしたか?

一次試験は「これ勉強したところ!」と思った問題があり、少し手ごたえを感じていました。
二次試験の面接では、思いがけない質問に対しても落ち着いて答えることができ、対策の成果を全て出し切りました。
次の日の模擬授業では、緊張して悔しい思いもしましたが、最後まで諦めずに臨むことができました。
終わった後は、心の底から「やり切った!」という解放感に包まれました。

採用試験に向けてどのような取り組みをしましたか?

一次試験では、何度も何度も過去問を解いたり指導要領をノートに書いたりして一日中勉強をしていました。苦手な分野は、YouTubeの解説動画を見たり英語日記を書いて先生に添削していただいたりして、少しずつ自信をつけていました。
二次試験に向けては、教員採用試験を受ける友人や先生方と、模擬授業や面接の練習を何度も重ねました。試験直前のお盆期間中も、仲間と集まって一日中特訓を繰り返し、本当に濃密な時間を過ごしました。この期間にしっかり準備できたことは、大きな自信につながり、とても心強かったです!

採用試験に向けてこども学科のサポートはいかがでしたか?

こども学科の先生方には、たくさんの支援をしていただきました。
4年生前期の「教育キャリア演習」という授業では、面接の基礎や授業を行う際の教員としての立ち居振る舞いなど、手厚くご指導くださいました。
さらに、空き時間の練習にも快く応じてくださり、一人ひとりの個性や想いを尊重しながら、背中を押すようなアドバイスをしてくださいました。
ゼミでは、先輩方から試験について詳しく教えていただいたり、相談に乗っていただいたりする機会がありました。また、来年度に試験を控える後輩と毎週担当を決めて練習問題に取り組みました。

先生方が近くで応援してくださったり、異学年と交流する機会を設けてくださったりしたおかげで、最後まで頑張ることができました。先生方、本当にありがとうございました。



これからどんな先生になりたいですか?

子どもたちが成長する中で、思い出してもらえる先生になりたいです。
私も「あの時先生こんなこと言っていたなあ」と思い出すことがあり、頑張ろうと思う時があります。そんな先生のように、子どもたち一人一人とのコミュニケーションを大切にしながら、しっかり向き合っていきたいです。いつかふとした瞬間に、「先生がこんなこと言ってたな」と思い出してもらえるような、そんな存在を目指しています。


最後に小学校教員を目指す高校生,こども学科の後輩へ向けてアドバイスをお願いします。

正直、私はこれまで努力をしてきましたが、なかなか結果が出ず、努力してもどうせ無駄だと思っていました。でも、この福山平成大学に入学してたくさんの先生方や仲間と出会って、多くの事に挑戦する機会がありました。ボランティア活動や海外研修など、たくさんの事に挑戦して楽しいことばかりではないですが、私は本当に「やってよかった!」と心から思いました。夢を叶えることが全てではないですが、今までの努力を必ず見てくれる人がいます。どんな4年間にするのかも自分次第だと思います。たくさんの事に挑戦して、たくさんの経験をしてみてください!大変なこともあるかもしれませんが、その分楽しいことがいっぱいあります!皆さんの夢を心から応援しています。


三島さん、改めて合格おめでとうございます!
多くのことに挑戦し続け、夢を叶えるために常に努力をしてきた三島さん。こども学科教員一同、これからも応援しています!素敵な先生になってくださいね。


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