学科ニュース
【福祉学科】介護実習4報告会
2026/01/26福祉学科
3年生が、最後の介護実習である「介護実習4」の報告書を完成させました。スライドが172枚にも及ぶ膨大な報告書です。
その報告書を用いての報告会が、1年生、2年生、3年生、介護福祉専攻の教員が出席して、1月22日(木)5限に開催されました。

本学の介護実習4は、厚生労働省が2019年度から実施のカリキュラム改正時に、求められる介護福祉士像に加えた「地域の中で、施設・在宅にかかわらず、本人が望む生活を支えることができる」介護福祉士を目指して、小規模多機能型居宅介護事業所で実習を行っています。
今年度は、環境にこだわっている、株式会社ゆずの尾道市にある「ゆずっこホームみなり」で、併設されている「尾道のおばあちゃんとわたくしホテル」に宿泊させていただいて実習を行いました。
小規模多機能型居宅介護事業所では、通いと訪問、泊まりを組み合わせながら、認知症の高齢者が一人暮らしを継続できる支援が可能なことや、老々介護、認々介護の家庭を支援する実践の実際を学び、ここまでの入所型施設の介護実習では学べなかった家族支援や地域の社会資源との連携の重要性を学んだようです。
学生達はこの学びを胸に、来年度は4年生として社会福祉士の資格取得を目指して、ソーシャルワーク実習Ⅰに向かいます。
