学科ニュース
【看護学科】地域に学ぶボランティア活動 ― アンネのバラとホタルの保護を通して ―
2026/05/27看護学科
4月30日と5月7日に、1年生の「ボランティア活動論」において特別講義が行われました。
4月30日は、若松バラ園の小寺さんから、アンネのバラの活動についてお話しいただきました。バラの色や形の変化、環境との関わりを観察することの大切さを学びました。小さな変化に気づき、その背景を考える姿勢は、患者さんのわずかな変化を捉え、状態を理解しようとする看護の基本的な視点にもつながります。また、平和マロニエの会の鶏内さんと三宅さんによる紙芝居を通して、アンネ・フランクの物語に触れ、平和について考える機会となりました。
5月7日は、堂々川ホタル同好会の乗藤さんから、ホタルが生息できる環境づくりの取り組みについて伺いました。清掃活動や植栽を通して自然を守り、「次の世代にもホタルを見てもらいたい」という思いを、学生たちも強く感じていました。
2回の特別講義を通して、学生たちはボランティア活動の意義や、地域・自然・平和を守ることの大切さについて理解を深めることができました。

