学科ニュース
【こども学科】「学校って、何のためにあるの?」 ― “当たり前”を見つめ直す模擬授業を体験しよう! ―7月19日オープンキャンパス 学科イベント③の紹介
7月19日(日)のオープンキャンパスでは、13:40からの「学科イベント③」で、こども学科 黒木先生が模擬授業を担当されます。
毎日通っている学校。「学校は何のためにあるの?」「教育や保育にはどんな意味があるの?」と考えたことはありますか。
今回の模擬授業では、「教育・保育の『当たり前』について考えてみよう」をテーマに、大学ならではの視点から教育・保育の本質に迫ります。模擬授業の見どころや高校生へのメッセージについて、黒木先生にお話を伺いました!
模擬授業のタイトルと内容を教えて下さい。
「教育・保育の『当たり前』について考えてみよう」というタイトルで模擬授業を担当させていただきます。「学校に通う」ということは、高校生の皆さんは現在進行形でしていますし、ご一緒にご参加される保護者の皆さんも、それを経て現在に至っているはずです。そのような「当たり前」に過ごしてきた学校や園ですが、改めて「何のためにあるのか?」と問われたら、どう答えるでしょうか。
教育・保育の制度の基本などもいくつか押さえつつ、「当たり前」を考える時間を作っていきます。
オープンキャンパスで、高校生の皆さんにはどのような体験をしてもらいたいと思っていますか?
私の模擬授業では、「大学に入ったらこんなことも学ぶんだな」と感じてもらいたいと思います。正直私の授業は、いわゆる「映える」授業ではないかもしれません。(笑)
しかし、教育や保育の現実を捉え、一歩冷静に物事を考える時間が、教育者・保育者としての学びには大事です。
短い時間ですが、そのような学びの”さわり”だけでも何となく感じてもらえたらと思います。
こども学科はどんな学科でしょうか?
自分があれこれ言うよりも、当日スタッフとして携わってくれる学生たちと関わってもらえれば、どんな学科であるかはすぐに感じ取ってもらえるはずです。
ぜひオープンキャンパスで、多くの学生スタッフと関わってみてください。
先生の専門領域を教えて下さい。
教育に関係する行政・政策・制度について研究しています。
ロシア連邦の教育政策の研究がメインですが、ここ数年は他の研究者との共同研究の一環で中国やモンゴルにも現地調査に行く機会があり、STEAM教育など実践的な面も研究しています。
なぜその専門を深めたいと思われたのか、もしきっかけがあったなら教えて下さい。
教育についての研究を志した原点は、高校3年生の選択授業で見た紛争地域の番組です。対立を越えて共に学ぶ子どもたちの姿に、未来を変える教育の可能性を感じました。その後、教育の制度的な面を研究したいと大学院に進学しました。その際指導教員から「日本以外に目を向けて研究をしてみたらどうか」との助言をいただき、色々と考えてロシアの教育について研究することになりました。
休日の過ごし方や趣味などお有りでしたら、教えて下さい。
休日は家族で出かける時間が多いです。
また、好きな音楽を聴きながらドライブをする時間が何よりの気分転換になっています。車の運転は何時間しても苦ではないので、趣味と言えるかもしれません。
最後に、こども学科への進学を考えている高校生の皆さんへのメッセージをお願いします。
素晴らしい先輩たちが皆さんを待っています。オープンキャンパスでお会いできることを楽しみにしています
「教育や保育を学びたい」という高校生の皆さん、福山平成大学で一緒に夢を叶えませんか?
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