学科ニュース
【福祉学科】お口の健康が、認知症予防のカギ? ―第2回みゆきよりみちかふぇ―
2026/07/31福祉学科
7月11日(土)、福山平成大学14号館(日新館)を会場に、「平大認知症カフェ(愛称:みゆきよりみちかふぇ)」の2026年度第2回目を開催しました。地域のみなさんと学生スタッフを含めて約90名が集い、和やかにスタートしました。今回のテーマは「認知症と口の関係」
おきとう歯科クリニック 事務局の宇田 陽祐さんを講師にお迎えし、口の健康と認知症のつながりを一緒に学びました。
– 認知症の特効薬はまだないけれど、発症のリスクは下げられること
– なかでも「奥歯」と「歯周病」を大切にすること
– しっかり噛むことが脳への刺激や血流につながり、認知機能の維持に役立つこと
口の健康が認知症だけでなく、糖尿病や誤嚥性肺炎など全身の健康にもつながるというお話に、参加者のみなさんが「なるほど」と深くうなずく場面が印象的でした。毎日のフロスや歯間ブラシ、定期健診の大切さも、身近な実践として紹介されました。
カフェタイムと相談コーナー
学びのあとは、コーヒーやお茶を片手に語り合うカフェタイム(無料)。
地域とともに、これからも
口の健康は、毎日の暮らしのなかで誰もが取り組める、身近な認知症予防のひとつ。認知症の症状のある方も安心して暮らし続けられる御幸町をめざして、これからも地域のみなさんと一緒に学び合い、支え合う場をつくっていきます。

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