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【福祉学科】 「知る喜び、学ぶ楽しさを共有する」 公開講座開催

2026/09/28福祉学科
福山平成大学では、8月27日(木)から、「知る喜び、学ぶ楽しさを共有する」というテーマで、令和8年度の公開講座を開催しました。

9月10日(木)の第3講座では、「家族も施設もラクになる -介護テクノロジーが実現するやさしいケア-」というテーマで、大塚和美助教による講演が行われました。約50名の方が参加されました。


少子高齢化が進むなか、介護現場では人材不足や介護者の身体的負担など、さまざまな課題への対応が求められています。講座の前半では、こうした介護現場の現状を踏まえながら、ICT機器や介護ロボットを活用する意義、介護テクノロジー利用の重点分野について紹介がありました。

講座の後半では、移乗サポートロボット「Hug」や電動アシストウォーカー「RT.3」を実際に使用しながら、その特徴や活用方法を紹介しました。「Hug」を使った移乗介助では、大塚ゼミの学生がモデルとして実演に参加しました。


参加者にも近距離モビリティ「WHILL」を試乗していただくなど、実際の介護テクノロジーを見たり、触ったりする機会となりました。


介護テクノロジーは、単に介護を効率化するためのものではありません。介護する人の負担を軽減するとともに、そこで生まれた時間を利用者へのケアに充てることで、ケアの質を高めることにもつながります。講座では、「技術」と「人によるケア」を組み合わせることの大切さについてもお伝えしました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

今年度の公開講座は、9月24日で終了しました。
来年度の公開講座のお申し込みとご参加、お待ちしております。
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