学科ニュース
【福祉学科】広島県立総合技術高等学校で高大連携授業 ~「学生がつくった福祉を学ぶ教材 FUKUSHI-ASOBI講座」~
2026/09/29福祉学科
9月14日(月)に、三原市にある広島県立総合技術高等学校 人間福祉科からの依頼で、福祉学科助教の大塚和美が高大連携授業(出張講義)に出かけました。高大連携授業のテーマは、「学生がつくった福祉を学ぶ教材 FUKUSHI-ASOBI講座」です。昨年に引き続き、出張講義の依頼をいただきました。
「FUKUSHI-ASOBI」は、福祉学科教員が府中市からの依頼を受けて、3年生のゼミ活動の中で作成した、福祉・介護の魅力を伝えるための教材の総称です。全部で5種類のカードゲームがあります。
「小学生には福祉を身近に感じてほしい」「中学生・高校生には福祉を考えるきっかけになってほしい」という思いから、施設職員や家庭科教員へのインタビューや市内の介護施設・事業所へのアンケート調査などを経て、完成した教材です。
今回は、3年生19名の生徒さんに向けて授業を行いました。
1時間目は、「FUKUSHI-ASOBI」が作成された経緯や福祉・介護現場の現状、介護福祉士の働き方について説明しました。2時間目に、介護のコツや介護職員の仕事内容がわかる「介護かるた」と福祉に関係するマークを揃える「神経衰弱ゲーム」をグループに分かれて行いました。「介護かるた」は、各グループで楽しくも白熱したバトルが繰り広げられました。「神経衰弱ゲーム」では、驚異的な記憶力を発揮して、1/3の種類を取った生徒さんもいました。

最後に、福祉をテーマに生徒同士で議論する「YES NO ゲーム」を行いました。福祉現場の課題についてみんなで真剣に考えて意見を出し合いました。
※ 写真は、生徒から写真撮影と使用の許可を取り、高校の先生に撮っていただきました。
「FUKUSHI-ASOBI」のカードゲームは5種類ありますので、授業のねらいにあわせて教材を選ぶことができます。教材のみの貸し出しも、教員による出前講座も可能です。ご興味のある方は、ぜひ福山平成大学 福祉学科までご連絡くださいませ。
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福山平成大学では、本学教員が高等学校からの要請に応じて専門分野の講義を行い,高校生が大学の教育や研究に触れることによって大学への関心を高めるとともに、大学と高等学校との教育的連携を深めることを目的として「出張講義」を行っています。
詳細は大学ホームページのトップページ(下部の小さい文字)に【出張講義(PDF)】の欄があります。そこをクリックしてみてください。申し込みは、実施予定日の1か月前までに入試室にご連絡ください。よろしくお願いいたします。
