お知らせ・ニュース
グローバル交流会が開かれました
6月23日(火)、第7回グローバル交流会が開催されました。
当日は、外国人留学生7名、日本人の海外留学経験者3名及び教職員を含む、計53名が参加し、学長からは「異文化に触れる経験の大切さ」に触れた温かなメッセージが寄せられ、会場は多文化の魅力と活気にあふれた雰囲気に包まれました。

〇 留学生によるテーマ発表
今年は、留学生自身がテーマを選び、母国の文化や生活を紹介しました。
–中国・安徽省の紹介
–ネパールの学校生活
–バングラデシュのリキシャと日本の人力車の結びつき
–中国の結婚
–ベトナムの若者文化
ネパールの学校制度や試験前のお祈りをすること、バングラデシュのリキシャが日本語の「人力車」を語源とし、さらにカラフルな装飾が施された“走るアート作品”であることなど、学生たちは興味津々で耳を傾けていました。
また、中国の地域に残る伝統的な暮らしや婚約から結婚式に至るまでの現代のユニークな風習、ベトナムの昼寝文化といった身近な生活習慣の違いにも話題が広がり、文化の違いだけでなく、その背景にある価値観や歴史にも触れられる、深い学びの時間となりました。

〇 日本人学生による留学体験発表

続いて、日本人学生が自身の留学経験を紹介しました。
今回発表した学生はいずれも 本学の提携校(アメリカと韓国)に留学した経験を持つ学生 で、現地での授業の様子や生活、文化の違いに驚いたエピソードなど、リアルな体験談を共有してくれました。
詳しくは↓↓↓
【海外研修】 海外研修 報告 | お知らせ・ニュース|福山平成大学
「授業の雰囲気が日本と全く違った」「現地の学生との交流が刺激になった」など、これから留学を考える学生にとって大きな参考となる内容でした。
〇 世界のおやつを味わう交流タイム

発表の後は、中国・ネパール・ベトナム・韓国の“世界のおやつ”と、バングラデシュの紅茶を囲んで交流しました。
お菓子の素材や味の特徴も丁寧に説明され、自然と会話が弾みます。
食を通じて国籍を越えたつながりが生まれ、教室には笑顔が広がりました。
〇 世界のじゃんけんゲームで大盛り上がり
【写真⑪各国じゃんけん】
最後は、世界のじゃんけん大会です。 中国語の掛け声「ジエンダオ(ハサミ)、シートウ(石)、ブー(布)」や、ベトナム語の「ブア(ハンマー)、ケオ(はさみ)、パオ(袋)」(※ブアが「グー」です)、英語の「Rock(ロック)・Paper(ペーパー)・Scissors(シザーズ)」に戸惑いながらも、みんなで大盛り上がり。
勝ち抜いた学生には、世界のお菓子+日本のお菓子のセットをプレゼント。
学年や国籍を越えて楽しむ姿が印象的で、会場は終始笑い声に包まれました。
〇参加学生の声
参加した学生からは、次のような感想が寄せられました。
–もっと話したかった。次回も参加したい
–他国の文化をたくさん聞けてとても面白かった
–お菓子を食べながら留学生と楽しく関われて充実した時間だった
–海外留学の良さを知った。現地の生活を知ることが大切だと思った
さらに、ある学生は次のように深い学びを語ってくれました。
「日本の文化を“絶対的な基準”として見ていた自分に気づきました。異文化を知ることで、それは数ある選択肢の一つに過ぎないと実感しました。今後は背景にある文脈を想像し、多様な価値観を柔軟に受け入れたいと思います。」
留学生の感想は、経営学科ニュースをご覧ください。
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今年のグローバル交流会も、多文化を「知る・味わう・楽しむ」ことができる、温かい時間となりました。
今後も、学生同士が気軽に国際交流を楽しみ、互いの文化を尊重し合える機会をつくっていきたいと思います。
