福祉健康学部福祉学科
就職先/内定者・卒業生の声
卒業後の主な進路
高齢者、障害者の介護や自立支援に関する業務が中心ですが、児童分野や病院のソーシャルワーカーのほかに、近年は一般企業を目指す学生も増えています。希望に応じた多様な進路を目指せます。

卒業後の主な就職先
- 社会福祉法人 一れつ会
- 社会福祉法人 尾道さつき会
- 社会福祉法人 かがやき神戸
- 社会福祉法人 共働福祉会
- 社会福祉法人 幸樹会
- 社会福祉法人 共働福祉会
- 社会福祉法人 こぶしの村福祉会
- 社会福祉法人 静和会
- 社会福祉法人 創樹会
- 社会福祉法人 中国新聞社会事業団
- 社会福祉法人 にこにこ福祉会
- 社会福祉法人 虹の会
- 社会福祉法人 春海会
- 社会福祉法人 豊美会
- 社会福祉法人 三篠会
- 社会福祉法人 備作恵済会
- 社会福祉法人 「ゼノ」少年牧場
- 社会福祉法人 出雲市社会福祉協議会
- 社会福祉法人 邑南町社会福祉協議会
- 社会福祉法人 尾道市社会福祉協議会
- 社会福祉法人 下松市社会福祉協議会
- 医療法人社団 藤田病院
- 特定医療法人社団 宏仁会
- 特定非営利活動法人のぞみ
- 特定非営利活動法人地域ネットくれんど
- 福山市農業協同組合
- キャレオス株式会社
- 深川医療器株式会社
- 株式会社 サンキ・ウエルビィ
- 株式会社 ニチイ学館
- 株式会社 不二ビルサービス
- 有限会社 ユニール
- 株式会社 ファイブワン
- 株式会社 QOLサービス
卒業生メッセージ
社会福祉の国家資格を取得し、障がい者に寄り添う未来を。
M. K. さん
Q:印象的だった学びは?
3年生の夏に行われた生活介護事業所での実習です。さまざまな障がいを持つ方がおられ、一人ひとりに合った支援ができるように工夫しました。授業で「各障がいの特性」を習っていたので、それが大いに役立ちましたね。あとは、国家試験に向けての日々の勉強でしょうか。努力の甲斐あり、社会福祉士の国家資格が取得できました。
Q:大学からはどんな支援があった?
国家試験対策の勉強をする時は、授業以外の時間でも先生方に質問をしに行きました。その都度新設に教えていただけ、理解を深めていくことができました。また、就活での面接や小論文の練習にも付き合っていただきました。スーツの着こなしも重要だと教わり、マナーを学ぶこともでき、自信をもって面接が受けられました。
社会福祉法人 中国新聞社会事業団
中国芸南学園
中国芸南学園

卒業生メッセージ
この大学で学んだ「一人ひとりに合わせた支援」が、仕事でも役立っています。
I. M. さん
Q:どんな仕事をしていますか?
強度行動障がいのある利用者さんを個別で支援しています。利用者さんの抱える困りごとは人それぞれ。大学の授業や実習で学んで知っていることもありましたが、実際に働きだして初めて知ることや、人によって違うことも多く、勉強の毎日です。利用者さんの支援を通じて私自身も成長することができる仕事だと感じています。
Q:大学の学びで役立ったことは?
まずは、介護福祉士と社会福祉士の2つの国家資格が取得できたことですね。介護にまつわる知識や技術に加え、幅広い福祉の専門性を身につけることができ、今の仕事の役に立っています。また、先生方が授業の中で繰り返し「一人ひとりに合わせた支援の大切さ」を教えてくださり、今の私の個別支援の業務につながっています。
社会福祉法人にこにこ福祉会
にこてらす
にこてらす
